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大工の一本道

大工の落書き

大工道具 玄翁3

当たって砕けろゆーけれど
こちとらハナから砕けてらああ‼︎

てなわけで
ども‼︎

amouの代理です

嘘です

溜まった見積りもやらずにBlog書いてるamouです


今日はヤマキチ玄翁です

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指の傷は気にしないで下さい 笑

これは
玄翁の名工
故 長谷川幸三郎の弟子
新潟三条
浩樹
ヤマキチ玄翁です

九州発祥の型だったかな?
西では主流なのかな?

こちら関東では
この型の玄翁使ってる大工さんはほとんど居ないと思います
会った事がないです

なので
天邪鬼な僕は使います

"群を抜く"には 隣と同じ事してちゃだめよ?

まあ未だ 頭ひとつも出ませんが、、

まあいーや


ヤマキチ玄翁
漢字だと
舎 玄翁です

あれ?"玄翁"の方も読めないですか?

帰ったらお母さんに聞いてみて下さい


僕はこの玄翁は釘打ち用にしています

2つ持ってます
f:id:amou10:20160430173619j:image
60匁と80匁
(80匁は柄を新しく仕込み待ち

これより もう少し長くて
くびれある型のものが
先切り玄翁 船手玄翁

この形
打撃面と反対側の細い方

釘締めに使うとか
ハツリの為とか色々言われていますが 正確には違います
より打撃を効かす為の形状です
重心を前にしているんですね

釘締めじゃ
外しまくりで材料傷つけますね

でも現場では
大工道具は大工の好きな用に使うので
これといった決まりはありません
その辺ではヤマキチは多様性のある玄翁だと思います



この考えられた形状なので
通常の 両口の四角や丸 八角型より 
同じ重さでも効きがいいです
軽くてもパワーがある
100匁の四角玄翁なら80匁のヤマキチでいけます

それなら ずっとヤマキチ玄翁使えばいいじゃーん‼︎ amouってあほじゃないのー
って そこのあなた

君 まだまだ甘いね

どーせなら両口使いたいじゃーん?

ただ
そんな理由で僕のメインは四角玄翁

ヤマキチは釘打ち用

鑿にはあまり適さない気がします

説明は難しいのですが
鑿の刃先への力の入り方が
丸や四角 ダルマの方がいいように思います

まあ慣れもありますね

このヤマキチ玄翁は
打撃面の表明が丸いです
よってそのまま釘を打ち締めまでいけます
鑿は打撃面が平面の玄翁がいいです


ヒツ穴は 通常より大きめです

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柄をやや太く仕込む事になります

ダルマ玄翁もそうです

鍛冶屋さんの計算を感じますね




バランスも精度よく計算され
立ちます
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バランス感覚は大切です
何事もね


きゃーーー‼︎かわいいーー‼︎って
言いそうですね

汚ーい  かな?笑

だったら みっちり説教ですね



さて、、

僕はヤマキチと何回言ったでしょう?笑

能書きばっかり読み疲れましたね


マニアック過ぎて申し訳ないです





じゃー
最後に


ヤクザ時代の傷

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なんつて