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大工の一本道

大工の落書き

大工道具の素晴らしさ



もう蚊に刺されました

関東で僕が今年1人目なんちゃう!?笑
だとしても全く嬉しくない 
どーも amouです



引退される 宮大工さんに
この道具は amouちゃんに託すよ って
頂いた道具があります
その大工さんも
先代から頂いたものだそうで




包まれていた 新聞紙



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明治25年

1892年   125年前です


玄翁

ボンジュール‼︎ 佐々木ロスの皆様‼︎ 笑


関東では

だいぶ寒さも和らぎ 

桜も咲き 春っぽくなりましたネ


その昔 

入学式に停学になって

僕の入学はいつなの?

僕は入学式だけで退学なの? 

と 淡く甘い 

青春を送ったamouでございます笑

そんな糞ガキも多少立派になりました笑



本日は

見習いの頃の玄翁でっす



ででーん‼︎

やや恥ずかしい 笑


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柄も当時のまま

有名な名工のものではないと思います



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なんだろ

東京 

山に吉と打ってます

ヤマキチ玄翁のヤマキチ?!笑

型は八角です

たしか

ヤマキチ玄翁は九州の方ですものね

わかる方教えて下さい




ヤマキチ玄翁と言えば


幸三郎玄翁の 長谷川幸三郎氏が 

そのヤマキチ型の玄翁を真似て作って

本家がそれを見て引退なさった 

と聞きました


昔の職人様は粋ですね


僕は自分より腕のいい人に会っても

引退しません笑





柄は当時の兄弟子の真似て仕込みました

長さ尺一位かな


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少し曲げて

薄く 四角に近いです

当時から楔は入れてません



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だいぶ年数経ったけれど

反らないもんですね

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当時の気迫が籠っております


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なんとなく

柄は交換したくない玄翁でした


んー

オチもなくすいません 笑


















命のスペアはありませんよ

ってね

R.I.P kagawa ryo



人の一生は
重荷を負うて遠き道を行くがごとし
急ぐべからず

不自由を常と思えば不足なし

心に望みおこらば
困窮したる時を思い出すべし

堪忍は無事長久の基
怒りは敵と思え

勝つ事ばかり知りて
負くること知らざれば
害その身にいたる

己を責めて 人をせむるな

及ばざるは過ぎたるよりまされり




使いまくった
一枚鉋
直行


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古い 堤氏作 かと









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ボロで
手入れしてなくてお恥ずかしい

年期入ってて
必死に頑張ってたのわかるでしょう?笑


しばらく眠ってて可哀想だから
再生しようかと


みんなタガネ切銘入ってる鋸なのだけど
鋸鍛冶の知識がないのでわからない 笑

中屋と読めるのは数本ありますね


三軒茶屋で見てもらおかな


もう目立て屋さん何処行けばいいのやら、、 





大工道具?




胸を張って歩けよ
前を見て歩けよ
希望の光なんて
なくたっていいじゃないか

おっす!amouだよ❤️



我が元請けで
マンション 3世帯 
同時スタート フルリフォーム
してますよー っと
大工仕事は僕1人ですよー っと
置き床400枚ってなんなのー っと
もう一件掛け持ちしてるよー っと
逃げたいよー っと 笑

まあ なんとかするわ



てなわけで‼︎





これ
みなさん持ってますよねー?



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釘〆




雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず
いつも静かに笑っている


一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを
自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり
そして忘れず

野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば
行って看病してやり

西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず

そういうものに
わたしは なりたい






だから

龍神 釘〆


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